
2025.04.28
こんにちは。
不安定な天気が続いていますが、気圧の変化などにお気を付けくださいね( ´ω` )ノ
今回は、”口腔心身症”についてお話したいと思います。
口腔心身症は、口腔内に痛みや違和感を感じるにもかかわらず、検査では異常が見つからない状態を指します。
主な症状
舌がヒリヒリする、痺れる、火傷のような痛み。
口内の違和感や異物感。
唾液の減少や口腔乾燥。
味覚異常(味を感じすぎる、または感じない)
などが挙げられます。
その中でも、「舌痛症(ぜっつうしょう)」は聞いたことがある方もいるかもしれません。
当院の患者さんでも何人かいたことがあり、口腔心身症の中では一番代表的です。
舌痛症は、舌に痛みや灼熱感、違和感を感じる症状で、特に見た目に異常がない場合に診断されることが多いです。
主な症状
舌の先端や縁にヒリヒリした痛みや灼熱感。
痛みが持続的で、特に夕方から夜にかけて悪化することが多い。
食事中や何かに集中しているときには痛みが軽減する場合がある。
味覚異常や口腔乾燥を伴うことも。
原因
舌痛症の原因は多岐にわたり、以下のような要因が考えられます。
心理的要因: ストレス、不安、うつ病などが神経系に影響を与える。
栄養不足: 鉄分やビタミンB群の不足が舌の健康に影響を及ぼす。
ホルモンバランスの乱れ: 特に更年期の女性に多く見られる。
神経障害: 舌の知覚を司る神経の異常が関与する場合がある。
口腔乾燥症: 唾液の分泌が減少し、舌に痛みを引き起こす。
予防とケアはどうしたら良いのでしょうか。
ストレスを溜めないよう、リラクゼーションを取り入れる。
バランスの取れた食事を心がけ、必要な栄養素を摂取する。
十分な水分補給で口腔乾燥を防ぐ。
定期的に歯科医や心療内科を受診し、早期発見と治療を行う。
治療法
舌痛症の治療は、原因に応じて異なります。
薬物療法や心理療法、ビタミン剤や鉄材などの栄養補給、
刺激の少ない歯磨き粉の使用やうがい薬の使用での口腔ケアなど、
様々な方法があるそうです。
以上、口腔心身症および舌痛症についてのお話でした。
もし口腔心身症と診断された場合は、専門の心療歯科に行くのがいいと思います。
もし当てはまる症状があった場合は、かかりつけ歯科、または専門の歯科を受診し相談してみてください( •⌄• )◞
2025.04.12
こんにちは。
みなさんは、口内炎ができたらどうしていますか?
”治るまで待つ、ビタミン剤を服用する、バランス良く栄養を取る”
などでしょうか?
もちろん正しい対処法ですが、それでも治らない、もしくは痛みがひどくて早く治したい!
と言った場合は、歯科での口内炎治療があります(๑•᎑•๑)ノ
歯科での口内炎治療には、
軟膏またはレーザー治療(またはその両方)があります。
お口の中に軟膏を塗るの?と思われる方もいるかもしれませんが、口の中に塗る前提で作られているので、
意外と流れずに留まってくれます(*´∇`*)
軟膏で済む程度だったらそれで大丈夫ですが、
時には痛みを伴い、食事や会話に支障をきたすこともあります。
そんな時には「レーザー治療」が効果的です!
その仕組みやメリットについて詳しくご紹介します。
《レーザー治療とは?》
レーザー治療は、特殊な光エネルギーを使用して患部を治療する方法です。
歯科では、口内炎の痛みを軽減し、治癒を早めるために活用されています。
◎レーザー治療の主なメリット
・痛みの軽減 レーザー光が神経の興奮を抑えるため、当てた直後から痛みが軽減します
・治癒の促進 レーザーは血流を促進し、組織の再生をサポートする為、早く治ります
・即効性 治療後すぐに痛みが軽減し、症状の緩和が期待できます
・非侵襲的 注射や切開が不要で、負担が少ないため安心して治療を受けられます
・感染リスクの軽減 レーザーが殺菌効果もある為、感染予防にも役立ちます
◎レーザー治療が適しているケース
・痛みが強く、日常生活に支障がある場合
・口内炎が頻繁に繰り返す場合
・他の治療法で改善が得られない場合
などが挙げられます。
治療時間は10分程度で終わります。
レーザー治療は、痛みを軽減し、早期回復を目指すための有効な手段です。
口内炎でお悩みの方は、ぜひ歯科医院での相談を検討してみてくださいね(^O^)
なお、2週間以上治らない場合は、口内炎ではなく他の疾患の可能性もあります。
長引く場合は早めに医療機関を受診しましょう(`・ω・´)b
2025.04.11
こんにちは。
4月末から5月にかけてのGWの診療日についてのお知らせです!
ここ数年は長期休みの場合が多かったですが、今年は暦通りになります。
祝日と元々の休診日の木曜日以外は診療いたします。
休診日⇒4/29、5/1、5/3~6、5/8
診療日⇒4/28(月)、4/30(水)、5/2(金)、5/7(水)
(※4/30と5/2の診察Drは院長の田中のみになります。なお、5/2は18時まで)
どうぞよろしくお願い申し上げますm(*_ _)m
2025.03.24
こんにちは。
あっという間に3月も終わりに近づいてきましたね。
暖かくなるのは嬉しいですが、花粉症の方は辛い季節ですね( ᐪᐤᐪ )
当院にも花粉症のスタッフが多く、とっても辛そうです( ´^`° )
患者さんも鼻呼吸がしずらくなるからと、歯科を避ける方もいるみたいです。
確かにクリーニングや治療でお口をあけて水が入ってくる状態ですと、
鼻呼吸できないのはかなりお辛いと思うので無理せずの通院で大丈夫ですよ。
今年に入っての院内のお花を紹介します❀
春に近づき華やかなお花が増えてきました(⑅•ᴗ•⑅)ノ
明るい気分になれますね(*´ω`*)♪
2025.03.10
こんにちは。
3月に入り暖かくなってきたと思いきや、
雪が降ったり寒暖差に驚いてしまいますが…春の訪れを感じますね( •⌄• )◞
さて本日は、前回に引き続きインプラント治療に関する疑問をQ&A形式で
お話していきたいと思います(*´︶`*)!
Q.インプラント手術をして、いつから噛めるようになるの?
A.その方の状況に応じて、手術当日から数ヶ月後までかめる時期に差があります。
インプラント埋入手術直後は、単に既存の骨にインプラント体が食い込んでいるに過ぎません。
その後、インプラントの表面に新しい骨の細胞が直接生着することで、完全に固定されます。
前歯の場合だったり、すぐに仮歯を入れて審美的な回復ができることは多いですが、
しっかり自分の歯と同じ様に噛めるとなると、術後数ヶ月後になることが多いでしょう。
というのも、術後2ヶ月くらい経ってから、かぶせ物を作成する場合がほとんどだからです。
仮歯ではなくセラミックの被せ物が入るとしっかり噛めるようになるでしょう(´︶` )ノ
Q.骨が薄いと言われたが、インプラント治療は可能?
A.可能です。骨を造成する治療と同時、もしくは造成後にインプラント治療が可能です。
インプラントの長期的な維持・安定のためには、インプラント周囲の骨は1.5㎜の厚さがあることが望ましいとされています。
その為、薄いあごの骨では長期的な安定は見込めません。埋入した直後の初期安定が得られない場合は、
インプラント治療そのものが失敗してしまう恐れがあります。
そこで、骨の幅を厚くするために、骨造成術を行います。
インプラント治療と同時に行う場合と、先に造成をしてからインプラント治療手術を行う場合があります。
Q.インプラント治療は腫れて痛いの?
A.術後の痛みは一般的には抜歯程度ですが、手術の内容や個人で程度は大きく変わります。
手術中は局所麻酔を十分にしますので、痛みを感じることはありません。
術後の痛みに関してはこればかりは個人差が大きいので、なんとも言えない部分も多いですが、通常は抜歯程度の痛みや腫れです。
当院で手術をされ方を見ていますと、痛み止めを飲めば治まる程度の痛みで術後2.3回くらいの服用、腫れはほぼない方が多い印象です。
痛み止めは術後1回しか飲まなかったという方も多いですよ(´⊙ω⊙`)
あまり目立った腫れ方をする場合も滅多にありません。
とはいえ、その方のお口や身体の状態だったり、手術内容にもよるので、痛みや腫れが続く場合もあります。
特に喫煙者の方は、術後しばらくは禁煙された方がリスクがぐっと減ります。
Q.抜歯と同時にインプラント治療はできるの?
A.いくつかの条件がありますが、満たせば可能です。
●口腔内清掃状態が良好なこと
●インプラント体を固定できるほどの骨量があること
●感染(病変)がないこと
●骨吸収が少ないこと
などが挙げられます。これらの条件をクリアすれば、抜歯即時のインプラント手術が可能です!
いかがだったでしょうか。
インプラント治療を前向きに考えられてる方の参考になれば幸いです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
2025.02.22
こんにちは。
2月ももうあっという間に終わりに近づいて来ましたね。
寒い日も続いていますので、どうか暖かくしてお過ごしください(っ_ _)っ
さて今日は、インプラントを受ける前に知っておきたいことや、
聞いたことあるけどそれって本当かな?といったことをQ&Aでお話していきたいと思います(* ˃ ᵕ ˂ )ノ
Q.インプラント治療は他の治療と比べて、どう優れているの?
A.インプラント自体の寿命が長く、よく噛めて、周りの歯の寿命も延ばすことが可能な点で優れていると言えます。
歯を失った後の治療法には、ブリッジ、入れ歯、インプラントの3つがあります。
インプラントは、”第二の永久歯”といわれるくらい自分の歯と同じ様に噛む力(咬合力)があると言われていて、
入れ歯と比較してもインプラントの方が約3倍の食品粉砕能力があります。
研究によると、人工の歯の6年生存率は入れ歯が33.3%、ブリッジが77.4%、インプラントは94.7%という結果だそうです。
また、歯を失った前後の歯の10年生存率は、入れ歯の留め金をかけている歯は56%、ブリッジの支台の歯は92%です。
インプラントは前後の歯に負担をかけず、むしろ負担を軽減するので98%となり、他の治療よりメリットが大きいと言えるでしょう!
Q.インプラントって一生もの?
A.手術した時点での年齢や、その方のお口の状況にもよりますが、一生もつ症例も多くあります。
厚生労働省の発表によると、インプラント体の10~15年の生存率は上の歯で約90%、下の歯で約94%となっています。
9割以上の人が10~15年使い続けているということです( •̀∀•́ )
日々のお手入れや歯科での定期検診(メインテナンス)をきちんと行っていれば、一生ものになり得ます!
しかし、最近が繁殖してインプラント周囲炎が重症化すると、周囲の骨が吸収しインプラント体を撤去しなければならない場合や、
過大な力がかかりインプラント体が破折するというトラブルも可能性は低いですが存在します。
Q.インプラント治療は誰でも受けられるの?
A.全身状態に問題がなく、骨の成長の停止後であれば、誰でも受けられます。
インプラントに年齢の上限はありません。高齢者でも治療は可能で、
年齢自体がインプラント治療の成功を妨げる要因にはなりません。
しかし、年齢を重ねるごとに複数の全身疾患を同時に保有する頻度は高くなり、
それはリスクとなりますので注意が必要です!
インプラント治療を受ける際には、主治医に全身状態と服薬状況をすべて申告してください。
また、年齢に上限はありませんが、下限はあります。
インプラント治療は体と顔の骨の成長と発育が一旦停止してから可能となります。
成長発育には個人差がありますが、治療可能な年齢は約20歳と考えられています。
Q.インプラント治療で老化進行を防げるって聞いたことあるけど本当?
A.生理的老化の進行を穏やかにして、病的老化を防ぐことができます。
老化は、加齢の結果として誰にでも起こる生理的な機能低下である「生理的老化」と、
病気やケガの結果でその合併症によって起きる誰にでも起きるとは限らない「病的老化」の2つに分けられます。
インプラントは噛む力と咀嚼能力が天然歯に匹敵しており、以下を予防することが可能です。
☆インプラントで予防できること!
①自信喪失
フレイル(加齢に伴う心身虚弱の状態)のスタートポイントは社交性の欠如です。
入れ歯などに比べ、インプラントは審美的で固定性が良いため自信に繋がり、社交性を維持できます( ᷇࿀ ᷆ )
②筋力低下
インプラントで噛む力が向上し、咬筋(顔側面の筋力)を刺激して筋肉の厚みを維持します。
また、咀嚼能力が向上することにより筋肉を作るたんぱく質が摂取しやすくなり、更に咬筋の厚みを維持します。
咬筋が厚ければ全身の筋肉は維持されると言われています( ˆωˆ )
③低栄養
インプラント治療により、硬い食材や細かい食材など多品目の摂取が可能となり、
栄養バランスをよくすることができます!
④転倒
インプラント治療により体幹バランスを維持できること、前述の筋力低下を予防できることにより
転倒防止に繋がります。
⑤アルツハイマー型認知症(AD)
インプラント治療により脳への刺激が向上し、食生活も変化できることによりADを予防できます。
噛み合わせを整えるとADの原因物質の1つであるアミロイドβという異常たんぱく質を
正常値にコントロールできるという興味深い研究もあるそうです(☉.☉)
以上から、インプラント治療はかなりメリットの大きい治療だと言えます。
自由診療なので費用はかかりますが、将来性を考えてインプラントを選択する方が増えてきています。
また、手術と言われて怖いなと思う方も多いかもしれませんが、
虫歯治療と同じ局所麻酔で行い、1時間程度で終わることも多いですし、リスクは低い手術です。
歯を失ってしまった方は、ぜひインプラント治療をご検討くださいね(*´∀`*)ノ
2025.01.27
こんにちは。
詰め物が取れてしまった経験がある方は多いのではないでしょうか。
なぜ詰め物がとれてしまうのか?
取れてしまう原因は、いくつかあります。
一、接着セメントの劣化
詰め物の装着に使用した接着用セメントは、経年的に劣化していきます。
セメントは詰め物と歯質とをつなぎ合わせているものなので、それが劣化して接着力を失うと、自ずと詰め物も外れてしまうのです。
ちなみに、セラミックに使用する接着用セメントは、保険のセメントよりも比較的劣化しにくく、長持ちする傾向にあります。
そもそも歯質との適合性が高く、劣化しにくい環境にあるため、接着力も保ちやすくなっているのです。
一、二次虫歯
詰め物と歯との間に虫歯ができると、歯質が溶かされます。その結果、詰め物とぴったり適合しなくなり、やがては外れてしまうのです。
そこで注意しなければならないのが治療後の口腔ケアです。詰め物を装着した歯はもともと虫歯のリスクが高く、
適切な口腔ケア方法を身に付けなければ、再感染しても何ら不思議ではないのです( ´ω` ):
そのため、詰め物を装着したあとも定期的にメンテナンスやプロフェッショナルケアを受けることが大切です。
そして何より、正しいセルフケアの方法を身に付ける必要があります☆
磨き残しが生じるようなブラッシングを行っていては、何度再治療しても虫歯を再発させてしまいます。
定期検診でブラッシング指導を受けて、プラークフリーな状態を作れるように頑張りましょう!( •̀∀•́ )b
一、歯ぎしり、くいしばり
歯ぎしりや食いしばり、噛みしめといった習癖によって、詰め物が外れることも多くあります。
強い力がかかって外れるので、詰め物がゆがんだり、残っている歯の一部が一緒に欠けてしまったりする場合なんかもあります。
その場合は詰め物を元には戻せないので、新しく作ることになります。
また、長年の歯ぎしりによって、詰め物が磨耗してきて穴があくこともあります。
穴が空くとそこから唾液が侵入し二次虫歯になることが多いので、詰め物が外れていなくても治療した方が良いでしょう!
以上が詰め物が取れる主な理由です( ˙︶˙ )ノ
取れた後、歯科へ行くまでの注意点としては
①自分で戻さない!
前歯のさし歯などは見た上仕方ない場合もあるかもしれませんが、基本的には一度取れたものは戻さないようにしましょう。
稀に接着剤でつけたなんて方がいますが、それは絶対やめてくださいね:(´◦ω◦`):
⓶取れた詰め物は捨てない!
取れた銀歯やセラミックは持ってきてください。
中が虫歯になっていたり、取れたものが破損していなければまたつけられることも多いです(*´∀`*)
③取れた場所で硬い物を噛まない!
取れた歯は、歯牙が薄い状態ですので、硬い物を噛んだりすると欠けたりする場合があります。
虫歯がなくそのまま付けられる場合であっても、土台の歯牙がかけてしまっては付けられません。
ですので、そこで硬い物を噛むのは避けましょう。
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しみたり痛みがなければ急を要さないと思うかもしれませんが、時間が経つと歯が動き、
取れたものが合わない可能性が高まります。
詰め物が取れた場合は、なるべくはやく歯科を受診しましょう٩( ‘ω’ )و
2025.01.14
ご挨拶遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます(❀ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾
最近はとっても寒い日が続いていますね。
インフルエンザも大流行していますし、体調を崩してる方も多い様に思います。
皆様が健康に過ごされますように。
さて今日は、ホワイトニング後のお話です。
ホワイトニングを長持ちさせるためのひとつとして、
施術直後の食べ物・飲み物が重要になってきます( •̀∀•́ )b
せっかく安くはないお金を払ってホワイトニングをしたのに、すぐに色が戻ってしまってとてもショック…
なんてことを避けるために、以下の物に注意して口にするものを選んでみてください( *˙ω˙*)و
ホワイトニングの術後は、歯を守る役割のたんぱく質の保護膜が剝がれている状態なので、
外部から影響を受けやすくなっています。
【術後24時間は控えていただきたいもの】
・酸性の食品
柑橘系食品・飲料、炭酸飲料、お酢、ヨーグルト、スポーツドリンク、クエン酸入り飲料など
・着色しやすい食品
コーヒー、紅茶、赤ワイン、お茶類、カレー・ビーフシチュー、醤油、色の濃い果物(ブドウ・イチゴなど)、
キムチ、合成着色料を含むもの、口紅、イソジンの入ったうがい薬、タバコ(電子タバコも含む)
【食べて良い食品】
お水、牛乳、白ご飯、パン、パスタ、ホワイトソース系、白ワイン、卵、白身魚、大根、
ナッツ類、バナナ、チーズ、ささみ、オートミール
などの色の薄いものや白いものが好ましいです( ᐢ˙꒳˙ᐢ )
万が一、着色物や酸性のものを食べてしまった場合、食後すぐにお水で口をゆすぎ、
ホワイトニングに特化した歯磨き粉を使用して丁寧に歯ブラシをしましょう!
術後24時間、できたら数日はこちらを気を付けるとより良いでしょう☆