2022.03.14
こんにちは。
最近のお花のご紹介です(⑅•ᴗ•⑅)❀
春らしい色のお花が増えてきました♪
一気に暖かくなり、桜ももうすぐ咲く時期ですね(ღ
お花を見て少しでも明るい気持ちになれますように(*˘︶˘*).。.:*♡
2022.03.07
こんにちは!
3月に入り寒さがだいぶ和らいできましたね( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
本日は当院の矯正の仕組みや流れについてお話したいと思います( ◜◡◝ )ノ
当院は、一般歯科ですが矯正歯科も行っています。
矯正専門医が月に4~5回来ていますので、来ている日に予約をお取りします!
流れとしては、まずカウンセリングの予約を取らせていただき、
どういった部分をどうしたいのかのご相談、料金や治療法をご提案致します。
カウンセリング料金は、3300円になります。
カウンセリングの上でご納得いただければ、まず検査から始めます( ˙︶˙ )
こちらの検査はレントゲンを撮ったり、お口の写真や模型を起こすための型取りなどを当院の衛生士が行います。(矯正医がいない日でもいつでもOK)
それと平行して、大学病院でしか撮影できない特殊なレントゲンも必要になりますので、
撮ってきていただいております。(部分矯正や、小さいお子さんの矯正の場合は必要ないこともあります)
その後、検査データをふまえた上でどういった風に治療するかのお話(診断)をして、
実際に矯正治療が始まります╭( ・ㅂ・)و ̑̑
矯正医は、平日は夕方と土曜日は日中来ることが多いですが、どうしても日時が合わない場合はご相談いただければ対応致します。
またお支払いにつきましては、クレジットカードやデビットカードでのお支払い・ID決済などもご利用可能です。
料金についてお問合せいただくことも多いですが、その方の年齢やどういった矯正をするかによって異なります。
一概には言えませんので、ご理解ください。
分割払いもご利用できます(*´▽`*)
矯正というとお子様や若い方のイメージが強いかもしれませんが、今は40代や50代でやられる方も多くいらっしゃいます!
ぜひ気になる方は一度カウンセリングの予約をお願いします(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
2022.02.19
こんにちは。
今回は、くいしばりや歯ぎしりがある方向けの、
ストレッチまたはマッサージなどの緩和方法についてお話したいと思います(´︶` )ノ
慢性的にくいしばりや歯ぎしりがある方は大勢いらっしゃいます。
マウスピースで夜間歯を守ったり、できるだけ歯と歯を合わせないように心がけてはいても、
治らない人は一定数いるんです(๑°ㅁ°๑)!
そういった人達は、なんとか対処療法をしてうまく付き合っていくしかありません。
マッサージやストレッチでだいぶ症状や辛さが改善したという方もいますので、
ぜひ行ってみてください(⁎˃ᴗ˂⁎)
・親指を顎の裏に添え、他の指を咬筋(エラ部分を触って噛むと硬くなる筋肉)に添える。しっかり力を入れてゆっくり小さな円を描く。これを30秒間行う。
コリの部分が分かりにくい場合には、口を軽く開けて行うとより分かりやすく、痛気持ちいくらいの強さがベストです☆
くいしばりや歯ぎしりがある場合、咬筋が凝り固まった状態なので、ほぐして緩めることが大切!
・こめかみのあたりに広がる側頭筋も、かむときに働く筋肉。耳の裏からこめかみの辺りを、こちらも痛気持ちいくらいの強さで、小さな円を描きつつほぐしましょう
・頬骨の下に親指を入れ、他の指を頬骨の上にあて、ほっぺをつまみます。親指に力を入れてくるくる回しながら横にずらしていきます。痛いと感じる人は凝っているのでぜひ続けましょう
マッサージは、血行が良くなっていて滑りも良い入浴中にやるのが特にオススメです( ,,>ω•́ )۶
それ以外に行う際、摩擦が気になる場合はオイルやクリームなどつけるといいでしょう( *˙︶˙*)!
①姿勢を正し、左手を頭の右側頭部に添える。そのまま頭全体を左側にゆっくり傾ける。耳を肩につける気持ちで、倒せるところまで倒したら30秒キープしたら元の体制に戻す。反対側も同様に。
⓶背筋を伸ばして椅子に座り、左手を頭の後ろから右側の側頭部に添える。そのまま、左側の脇に鼻を近づけるように頭を左斜め下へと倒す。そのまま30秒キープしてから元の態勢に戻す。反対側も同様に。
③
・姿勢を正し、左手を頭の右側頭部に添える。そのまま頭全体を左側にゆっくり傾ける。
・手を頭の側頭部に添えたまま顎先を上に向ける。そのまま30秒キープ。
かみしめ癖がある方は、肩こりや頭痛に悩んでいる人が多いです。
くいしばりが原因になることも多いので、肩と頭に繋がっている首のストレッチはとても重要なんです!
これらのマッサージやストレッチは、できれば毎日行うとより効果的なのでぜひ習慣づけてみてください(*´▽`*)❀
2022.01.24
こんにちは。
本日は、CTについてお話していきたいと思います(*゚▽゚)ノ
CTって耳にしたことはあるけど、どんなものかよく知らない方も多いと思います!
CT(Computed Tomography:コンピュータ断層撮影)とは、X線を利用して身体の内部(断面)を画像化する検査です。
他の科で使うCTと、歯科用CTは別物です!
(当院のCT)
通常のレントゲンでは、二次元的なものですが、CTでは三次元的に撮影することができ、
顎、歯、骨の状態、口腔領域など頭頸部の硬組織、またその周辺組織の精密な診断・検査ができます!
では、どんな時にCTが必要になるの?というと、
・インプラント治療を始める前
・親知らずの抜歯(難しいケース)
この2つの場合が当院では圧倒的に多いです( •̀∀•́ )b
インプラントにおいては、最も重要な骨の量・骨の密度がCTにより正確に算出されることで治療の成功率は飛躍的に向上し、
インプラントの埋入量や方向なども的確にシミュレートされるので、安全性も高まります。
親知らずにおいては、下の場合下顎管(神経)に近いかどうかなどを判断でき、大学病院に紹介した方がいいのか、
当院で安全に抜ける歯なのか、また抜ける場合は抜くのにどれくらいの時間がかかりそうかなどを診断します(`・ω・´)b
⇓例えばこちらが2次元的なレントゲン写真
⇓こちらが3次元的なCTの画像(実際は動かしてみることができます)
他にも、歯周外科手術をする際や、根管治療をしても症状が治らない場合等、様々なケースで撮影する場合があります。
当院は10年以上前から導入しておりますが、一般のクリニックなどではほとんど導入されていないのが現状です。
そのためCTを撮影しなければいけない場合は、大学病院を紹介されることもありますが、
当院ならCT撮影、診断まで行えるのがメリットです(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑☆
そして何よりリスクがある治療も、CTがあることによって安全性が広がります。
CT撮影は、どういった内容で撮影したか(病名)によって保険適用になる場合とならない場合がありますので、
費用についてはお尋ねください。
歯科用CT装置は、医科用に比べて被ばく量が約10分の1なので、体への負担も少ないのがうれしいですね。
以上CTのお話でした♪
2022.01.21
特別休診のご案内です。
2月12日(土)を休診とさせていただきます。
通常休診日と合わせて、2月10日~13日までお休みになります。
ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願い致しますm(__)m
2022.01.08
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
早速ですが、当院のお正月のインテリアをご紹介します♪
鏡餅はガラス製の物で、おしゃれで可愛いです(⑅•ᴗ•⑅)
お花に混じったトラもキュートですよねଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*
最後に今週のお花です(*゚▽゚)ノ
落ち着いた色味で、シックな雰囲気を醸し出してます(´∩ω∩`)☆
2022年が皆様にとってよい1年になりますように…( ᵕᴗᵕ )