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CT撮影について

2022.01.24

こんにちは。

本日は、CTについてお話していきたいと思います(*゚▽゚)ノ

CTって耳にしたことはあるけど、どんなものかよく知らない方も多いと思います!

 

CT(Computed Tomography:コンピュータ断層撮影)とは、X線を利用して身体の内部(断面)を画像化する検査です。

他の科で使うCTと、歯科用CTは別物です!

(当院のCT)

 

通常のレントゲンでは、二次元的なものですが、CTでは三次元的に撮影することができ、

顎、歯、骨の状態、口腔領域など頭頸部の硬組織、またその周辺組織の精密な診断・検査ができます!

 

では、どんな時にCTが必要になるの?というと、

・インプラント治療を始める前

・親知らずの抜歯(難しいケース)

この2つの場合が当院では圧倒的に多いです( •̀∀•́ )b

 

インプラントにおいては、最も重要な骨の量・骨の密度がCTにより正確に算出されることで治療の成功率は飛躍的に向上し、

インプラントの埋入量や方向なども的確にシミュレートされるので、安全性も高まります。

 

親知らずにおいては、下の場合下顎管(神経)に近いかどうかなどを判断でき、大学病院に紹介した方がいいのか、

当院で安全に抜ける歯なのか、また抜ける場合は抜くのにどれくらいの時間がかかりそうかなどを診断します(`・ω・´)b

⇓例えばこちらが2次元的なレントゲン写真

こちらが3次元的なCTの画像(実際は動かしてみることができます)

 

他にも、歯周外科手術をする際や、根管治療をしても症状が治らない場合等、様々なケースで撮影する場合があります。

 

当院は10年以上前から導入しておりますが、一般のクリニックなどではほとんど導入されていないのが現状です。

そのためCTを撮影しなければいけない場合は、大学病院を紹介されることもありますが、

当院ならCT撮影、診断まで行えるのがメリットです(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑☆

そして何よりリスクがある治療も、CTがあることによって安全性が広がります。

CT撮影は、どういった内容で撮影したか(病名)によって保険適用になる場合とならない場合がありますので、

費用についてはお尋ねください。

歯科用CT装置は、医科用に比べて被ばく量が約10分の1なので、体への負担も少ないのがうれしいですね。

以上CTのお話でした♪

 

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