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前歯のセラミックについて

2020.02.03

こんにちは。

今回は、前回の続きの前歯のセラミックについてお話したいと思います(*☌ᴗ☌)。*゚

前回説明し忘れましたが、セラミックってどんなもの?というと
セラミックは白く透明感のある美しい素材で、天然歯に合わせて色を調整することができます。
変色することもありませんし、強度もあるため美しさを長く保つことができます。
金属を一切使用していないので、金属アレルギーの心配がなく安心してお使いいただける、
身体にも優しい素材なのです(ɔ ˘⌣˘)˘⌣˘ c)

セラミックのメリットをまとめるとこちら☆

●天然歯と変わらない、自然で美しい見た目が得られる
●金属アレルギーの心配がなく身体に優しい
●詰め物と歯のすき間が出来にくく、むし歯の再発リスクが少ない
●表面が滑らかな陶材であるため、汚れが付きにくい
●歯を長持ちさせることができる。

デメリットは自由診療なので金銭面での負担が大きいことが挙げられます。

被せるタイプのセラミックは、主に治療目的かつ審美面で気にされる方に用いられます。

当院での主なセラミックは2種類です。

☆E-MAXCr(イーマックスクラウン)
ニケイ酸リチウムと呼ばれるガラスセラミックで出来た被せ物です。
透明感があり自然なツヤの質感があるため審美性が高いです。

☆ジルコニア
白いダイアモンドと呼ばれるジルコニア素材でできた被せ物です。
強度がかなりあり、周囲の歯の色や質感にも合わせやすい材質です。
ジルコニアはセラミック包丁や医療用人工関節にも使われる生体親和性の高い素材です。

E-MAXの方が透明感がありより天然歯に近づけられるので、
審美性を求められる方はこちらをオススメする場合が多いです。
ジルコニアは強度が高いので、前歯ではブリッジの場合に用いることが多いです。
前歯でも強度が欲しい方などは1本でもジルコニアをいれる場合もあります

オールセラミックではないですが、当院ではこちらも扱っています。

☆MB(メタルボンド)
金属のキャップにセラミックを焼き付けた被せ物です。
永く歴史のある製作方式で、土台となる歯への適合がよいのが特長です。
経年変化で歯茎との境目が黒く見えてくる場合があります。

MB(メタルボンド)は以前からある治療かつ丈夫なので、
隣の歯にMBが入っている場合などはMBでお作りすることもあります(*⁰▿⁰*)

一概にこの場合はこれ!というわけではなく、
その方のお口の状態や求めたいものに合わせて何が最も良いかをご提案させていただきますので、
ぜひお悩みがある方はご相談くださいね꒰ ˘͈௰ ˘͈ ૢ꒱

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