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歯磨き粉の種類☆Part2

2019.07.09

こんにちは。

今回は、前回に引き続き歯磨き粉についてお話して行きたいと思います٩꒰。•◡•。꒱۶

前回は、虫歯予防や歯を強くするもののご紹介でしたが
他にも、知覚過敏の方向けのものや歯周病の方向けのものなどがあります★

知覚過敏とは、何らかの理由で象牙質がむき出しになってしまっている状態です。

知覚過敏を予防するなら、必要な薬用成分がしっかり入ったものを使いましょう(#`・ω・)ノ
代表的な成分をご紹介しますので、知覚過敏の症状にどのように効果があるのか見てみましょう。

★痛み信号をブロックする「硝酸カリウム」
知覚過敏の痛み防止には、硝酸カリウム配合の歯磨き粉がおすすめです。
カリウムが歯の神経から伝わる痛みの信号をブロックするため、象牙質が受けた刺激で痛みを防ぐ効果があります。
使い続けることで歯がしみるのを徐々に軽減できますので、毎日の歯磨きで知覚過敏ケアをするには最適です。

★外部刺激からガードする「乳酸アルミニウム」
象牙質からの刺激を緩和するには、乳酸アルミニウムも有効です。
すでに痛みが気になっている方は、乳酸アルミニウムと上記の硝酸カリウムが、一緒に配合されているものを選ぶと良いでしょう。
象牙質内の象牙細管には小さな穴があり、これが神経の伝達に関わっています。
乳酸アルミニウムは象牙細管に蓋をする役割を持っていて、神経を刺激しないよう抑えてくれます。

★象牙質の補修には「フッ素」も有効
知覚過敏の緩和には、エナメル質を補修してむき出しになってしまった象牙質を再びカバーするのが有効です。
そこでおすすめなのが、フッ素。歯の再石灰化を促す作用があり、ブラッシングなどで削られてしまったエナメル質を補修することができます。
またフッ素には、歯のエナメル質を溶かす「脱灰」を抑制する作用もあるので、使い続けることで象牙質をより強く守ることができます。

歯周病予防を兼ねたものならさらに効果的です(*・∀・`)ノ

知覚過敏は、歯周病によって歯ぐきが露出することから引き起こされることも原因の一つ。
つまり歯周病を予防することは知覚過敏の予防にもつながります。
最近歯ぐきが下がってきた…と感じるなら、歯周病予防と知覚過敏ケア効果を合わせ持つ歯磨き粉を選びましょう!

歯周病への有効成分として、殺菌作用を持つものにイソプロピルメチルフェノール・塩化セチルピリジニウム・塩酸クロルヘキシジンなどが挙げられます。
また、抗炎症作用のあるトラネキサム酸やオウバクエキスもおすすめ。血行促進することで歯周病予防に働く、酢酸トコフェロールも有効です。

歯周病がある方には、歯周病に効くものを使うのはもちろんいいですが、
顆粒が入っているものは避けた方がベターです( ་ ⍸ ་ )
なぜかというと、歯周病がある方は歯周ポケットが深い部分がある為、
そのポケット内に顆粒が入り込み、炎症を引き起こして歯周病を悪化させる恐れがあるからです(゚Д゚)

ですので、顆粒や塩などが入っていないものを選びましょう(`∀´)!

歯周病の方にオススメしている歯磨き剤はこちらです。

ジェルコートF

[効能・効果]

ムシ歯の発生および進行・歯周炎(歯槽膿漏)・歯肉炎の予防、口臭の防止。

[主な成分]

フッ化ナトリウム(フッ素950ppm)、塩酸クロルヘキシジン(殺菌剤)、
β―グリチルレチン酸(抗炎症剤)、ポリリン酸ナトリウム(キレート剤)、
キシリトール(甘味料)

”じっくり磨けて歯をコートする”歯磨き剤です꒰•‧̫•ू꒱

歯周病に効果があると認められている成分クロルヘキシジンが、
浮遊している歯周病菌を殺菌してくれます。
発泡剤がや研磨剤が入っておらず、お口に刺激を与えない為、
粘膜が弱いご年配の方にも特にオススメです。
フッ素も高濃度で入っていおりジェル状の為歯に密着し留まりやすく、
フッ素の効果を高めてくれます!( ◠ ◡ ◠ )

自分で成分を見て決めるのは難しいとは思いますが、
悩みによって参考にしてみてください˘⌣˘♡
また、どんなものが自分にあっているのか分からない方は、
歯科で衛生士さんなどに聞いてみるといいでしょう(*☌ᴗ☌)。*゚

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