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虫歯のステージ☆Part2

2019.04.01

こんにちは。

すっかり春めいた陽気になってきましたね꒰・◡・๑꒱♪

今年は花粉が去年の2倍の量とのことで!
花粉症じゃない人も花粉症に気をつけましょう(¯―¯٥)

さて今回は、前回お話した虫歯のステージごとの治療についてのお話をしていきたいと思います!

【C1】
初期虫歯ですが、この状態では再石灰化は望めません。
また虫歯予防であるシーラント治療もできないため虫歯を削り取るより方法がありません。
そして削り取った場所に歯と同じ色の樹脂をつめます。
1回で終わる治療になります。
初期虫歯に関しては痛みもなく自覚症状がない為、必ず歯科医院への定期健診が必要ですʕ•̀ω•́ʔ✧
また小さな虫歯は治療が簡単で治療回数も少なく済みます。

【C2】
C1で紹介した治療法もしくは、臼歯だと金属の詰め物をする治療になります。
(臼歯でも樹脂で詰められるケースもあります。)
麻酔が必要なケースが多いです。
また保険外ですと、セラミックの詰め物もあります。
基本的には虫歯を取って形取り、金属ができてきてから装着するという2回の治療ですが、
虫歯が神経に近かった場合などは、薬を置いて痛みがでないか様子を見てから
型を取る場合もあります。

【C3】
虫歯が進行して歯髄(神経)まで達している場合、麻酔(歯肉に注射)を必要とします。
麻酔をすることにより歯を削るときの痛みは無くなります。
麻酔が効いたら虫歯を除去し神経を露出させます。
その後歯根の中(根管内)にある歯髄を専用の器具できれいに除去します。
そして根管内に薬を詰めて仮の蓋をします。治療当日は麻酔が切れて痛みがたまに出る場合ありますので鎮痛剤を処方する場合もあります。
その痛みも強いものではないので、すぐに落ち着くことが多いです。
時々神経を抜いた歯は噛んだ時に痛みが生じます。これも徐々に痛みは引いていきますので心配はありません。

その後約1週間後に次回の治療となります。
症状により治療内容は変わりますが、まだ症状が強ければ再度薬を詰めて終わります。(この回数が何度もかかる場合があります)
症状が無くなり根管内がきれいになれば根管内を密封するためにゴムのような薬剤を根管内に隙き間なく詰めます。

その後土台の型取りもしくは、樹脂で土台を作っていきます。(残っている歯の形や大きさで判断します)
最後に被せ物の型をとり被せ物が出来たら装着して治療は終わります(∩❛ڡ❛∩)

【C4】
虫歯がさらに進行し歯冠が崩壊して歯根のみとなった歯は抜く以外に方法はありません。
しかし歯根が長く動揺のない歯はC3の処置と同様に冠を被せることができる可能性があります。

ただし、基本的にはC4の歯の治療は抜歯になります!

いかがでしたでしょうか?
次回は虫歯がC4まで達してしまい、抜歯になった場合のその後について
詳しくお話したいと思います(ὸ⍸ό)✧

虫歯のステージを進行させないためにも
早期の受診で早期発見、早期治療が大切ですね(ɔ ˘⌣˘)˘⌣˘ c)

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