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同窓会の講習

2018.10.26

こんにちは。

ここ最近一気に涼しくなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

さて今回は先日院長が行って参りました、昭和大学同窓会での
講演について少しお話したいと思います。

日本に6人しかいない米国口腔顔面痛学会の専門医の資格を
取得されている安藤先生の講習で、「知覚異常の診断法」というお話でした。

簡単にいうと”痛み”に関する問題です。
”痛み”というものは目に見えないもので、レントゲンにも映りません。
なので原因が分からない場合、”精神的なもの”とされることも少なくありません。
これは歯科に限らずですが、歯科の分野では、非定型歯痛、非歯原性疼痛、舌痛症、不定愁訴などが代表的です。
ですがこれらの中にも”精神的なもの”ではなく、
実際に知覚のメカニズムに機能的な異常をきたしている場合があるということ、
それを診断する為に必要な知識や糸口のお話、
また、歯の痛みと合わせて患者さんが訴えることが多い「頭痛や肩こり」についても
どのように関連しているのかを専門医の観点から紐解いたお話を聞けたとのことです。

患者目線で見てもとても興味深いお話だと思いました・・・o(^O^*=*^O^)o !!

また定期的に、現場に活かせる講習やセミナーに参加していきたいと
言っていましたよ~(∇^*d)(b*^∇)~

※不定愁訴(ふていしゅうそ)とは「痛い」、「頭が重い」、「イライラする」、「疲労感が取れない」、「よく眠れない」などの、
自覚症状を訴えるが、検査をしても原因となる病気が見つからない状態
訴え(主訴)は強いが主観的で多岐にわたり、客観的所見に乏しいのが特徴。

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